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WHAT IS neuromotor
helmet FOR CHILD
ひとりで歩けるようになるまでの約1年の間に、赤ちゃんは様々な経験をしながら発達していきますが、まだ自分でできることが少ない時期にはとくに、環境や関わり方が影響することも多く、あたまの形とも関連しています。当クリニックでは、理学療法士が「赤ちゃん自身の発達する力を伸ばす」支援を行っています。
赤ちゃんのあたまの形クリニックでは、
ヘルメット療法を卒業したお子様のサポートの一環として、ファーストシューズのご相談や足底装具(オーダーメイドのインソール)作製を行っています。
大人の方の足底装具の作製も行っておりますので、ご家族で受診していただくことができます。
DOCTOR
医師・医学博士
橋本 圭司
医師
杉山 智子
Physical Therapist
理学療法士・保育士
井上 彩
赤ちゃんの発達を見守る専門家は、小児科医をはじめ助産師や保健師、保育士など数多く思いつくかと思います。その中で主に寝返りやお座り、ハイハイや歩行など運動に関する発達を専門に見ることができるのが、国家資格である理学療法士です。
あまり聞き慣れない職名かもしれませんが、 けがや病気により一時的に歩けなくなった際に「リハビリ」をする仕事、 といえばなんとなくイメージがつくでしょうか。しかし、「赤ちゃんにリハビリ?」となりますよね。理学療法士の対象年齢や分野は多岐にわたり、それによって必要なアプローチも変わってきます。
当院で行っている「理学療法士による赤ちゃんの発達サポート」は、 赤ちゃん自身の現時点での発達状況を理学療法士の視点で評価し、 それに見合った方法でアプローチします。いわゆる「リハビリ」は失った機能を回復することですが、 赤ちゃんの場合はその発達をサポートすることになります。
首すわりが遅い、抱っこするとのけぞってしまう、むきぐせや頭の形が気になる、など早い段階でのご心配や、寝返りができるようになったものの一方向しかしない、ずりばいの左右差がある、ハイハイをしない、おすわりができない、といった具体的な癖や苦手など、その原因を特定した上で、赤ちゃん自身が動くことでそれを克服しながら、 次の発達へ進むことができるようなアプローチを行っています。
Pediatrician
小児科専門医
山内 裕子
そりかえりが強くて抱っこし辛い、乳児検診では様子をみましょうと言われたけれど、何をいつまでみたらよいのか心配、発達がゆっくりだと言われていつまでゆっくりなのか心配、お子さんの発達、子育ての相談ならびに小児リハビリテーション全般のご相談にのります。その他障害者年金、障害者手帳用診断書の作成、座位保持装置作成診断書作成等も行います。
発達セミナー
終了しました
発達サポート
【初回おためし30分】
9,900円(税込)
発達サポート
【2回目以降30分】
18,000円(税込)
発達サポート
【2回目以降60分】
33,000円(税込)
ご予約・コース内容はお電話でお問い合わせください。
発達ミニセミナーは終了しました。最新情報はInstagramでご案内しています。
扁平足、外反扁平足、足の裏の痛み、足底過敏によるつま先歩き、歩行不安定など。
足部の安定、足の裏の痛みの軽減、歩行速度の増加、歩幅の増加、左右のふらつき(歩行角度)の減少。
過去の研究から、足底装具療法は、扁平足などに伴う足部の変形や足の裏の痛みを軽減する直接的な効果に加え、靴と併せて使用することで、歩行速度や歩幅の増大、左右の歩行角度(ふらつき)の減少などの効果が得られることが明らかになっています。
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赤ちゃんのあたまの形クリニックからお知らせと、役に立つ情報を発信しています。