RESERVE
こちらから全ての診療科のWEB予約が可能です。
また、ご予約した診療科のメニュー内からご予約の確認・変更も可能です。
ONLINE
こちらから全ての診療科のオンライン診療がご予約可能です。
ご利用にはCLINICSへの登録が必要になります。
TELEPHONE
お電話でのご予約を受け付けております。
診療時間外の場合はWEB予約をご利用ください。
こんにちは。赤ちゃんのあたまのかたちクリニック院長の高松亜子です。
これまで、2025年6月13日(https://atamanokatachi.com/blog/crania-deformity-blog/976/)と2025年9月5日(https://atamanokatachi.com/blog/crania-deformity-blog/1044/)の院長ブログで、頭の形を3D画像で確認する「フォトグラメトリ」についてご紹介してきました。
今回は、秋のキャンペーンとして、火曜日午後の初診に限り、ご希望の方には通常5,500円(税込)のフォトグラメトリを、初診料への追加料金なしで受けていただけるようになりました。
Instagramへのリンク
https://www.instagram.com/akachanno_atamanokatachi/?hl=ja#https://www.instagram.com/akachanno_atamanokatachi/?hl=ja#
フォトグラメトリとは、頭部を専用のカメラで複数方向から撮影し、その写真を合成して3D画像を作成する方法です。
当院では、ヘルメットを作製する際の採型には専用の3D表面スキャナーを使用しています。フォトグラメトリは、この3Dスキャンと比べると形状計測の精密性では劣りますが、一方でカラー画像として頭の形を立体的に確認できるという特徴があります。
単に3Dデータから一定の位置を計測し、「数値」や「重症度」を確認するだけではありません。
実際の頭部をカラー3D画像としてさまざまな方向から確認することで、左右差、後頭部や頭頂部の形、耳や額との位置関係などを診察所見とあわせて評価できます。
そのため当院では、フォトグラメトリを「数値を測るための検査」というより、現在の頭の形を保護者の方と一緒に確認し、今後の経過や注意して見ていくポイントを考えるための評価方法の一つとして使用します。
首がすわる前のお子さんでも撮影できます。
ただ、後頭部までできるだけ正確に撮影するためには、生後2か月(10週)ごろ以降で、タミータイムの際にある程度頭を持ち上げられる時期からをおすすめしています。
撮影そのものに年齢の上限は設けていません。
ヘルメット治療の適齢期を過ぎたお子さんでも、現在の頭の形を確認する目的で撮影することは可能です。ただし、1歳前後になると動きが活発になったり人見知り場所見知りなど、撮影に必要な姿勢や表情の安静を保つことが難しくなることがあります。その場合には、無理に撮影せず、別日に再度撮影することをおすすめする場合があります。(キャンペーン中無料)
撮影は、専用のキャップをかぶり、複数方向からフラッシュ撮影を行います。通常の写真撮影と大きく変わりません。
撮影した画像はその場で3D合成され、動かして確認できるカラー3D画像になります。
作成した3D画像は、その後の初診のご説明にも使用します。
初診では、お子さんが途中で眠ってしまったり、ぐずってしまったりすることもあります。あらかじめ頭の形を3D画像として記録しておくことで、そのような場合にも形を客観的に確認しながらお話しすることができます。
また、3D動画は保護者の方のスマートフォンに共有することができますので、診察後にご家庭で改めて頭の形や気になった部分をご確認いただくことも可能です。
撮影にあたって、いくつかご注意いただきたい点があります。
診察のうえ、必要に応じて当院で検査を行うか、専門的な検査が必要と判断した場合には、高次医療機関へご紹介します。
また、かかりつけの医療機関から、こども病院などの専門医療機関を受診し、必要に応じてレントゲンやCTなどの精密検査を受けていただく方法もあります。
頭蓋縫合早期癒合症が心配で、当院で保険診療による検査のみをご希望の場合には、初診日は保険診療として診察・検査を行います。この場合、形の客観的保存の目的でフォトグラメトリをご希望の場合については、2週間以内の別日に予約をお取りし、3D撮影・評価料として5,500円(税込)を申し受けます。
WEBでのご予約の場合、当院より予約確定のお電話をさせていただきます。
お電話がつながって初めて、ご予約確定となります。
なお、お電話番号は通信専用や着信拒否設定されている場合、予約確定ができませんのでご注意ください。